活動報告(全国)

参議院財政金融委員会にて質問に立ちました

掲載日: 2012年06月20日

中塚一宏副大臣 白川日銀総裁 広野ただし

折しもAIJ投資顧問株式会社社長などが逮捕され、G20が開催された6月19日(火)、私「広野ただし」は参議院財政金融委員会「財政及び金融等に関する調査(AIJ投資顧問による年金資産運用問題に関する件)」において質問を行いました。

質問の要旨は以下のとおりです。

Ⅰ.AIJ問題に関する政府の対応について

  1. AIJの登録取り消しは遅すぎたのではないか
  2. アイ・ティー・エム証券の業務停止命令も遅すぎたのではないか
  3. 証券監視委員会・金融庁に事前に情報提供もあったのではないか
  4. 証券監視委・金融庁の監督責任は?
  5. 登録制は、自由化の行き過ぎではなかったか
  6. 情報公開、外部監査等が不充分ではないか
  7. 信託銀行の責任は?何らかの注意が必要ではないか
  8. 年金コンサルタントについて
    ・投資顧問業との差について
    ・投資顧問業並みの規制が必要ではないか
  9. 全体的な再発防止策について問う

 

Ⅱ.厚生年金基金について

  1. 今回の案件は氷山の一角。厚労省はどこまで実態を把握しているのか
  2. 他の企業年金に損失被害は無かったのか
  3. 厚労省の天下り問題について
    ・余りにもひどいではないか。組織的に斡旋していたのではないか
    ・厚労省はOBに何か投資運用等について情報提供しているのか
  4. 厚生年金基金は、廃止の方向で考えるのか
    ・基盤強化のため合併等を促すのか
  5. 代行部分の予定利率について
    ・省令か
    ・どういう基準で決めているのか
    ・引き下げるべきと考えるがどうか
  6. 各省所管がバラバラなのが問題ではないか
  7. 全体的な再発防止策について問う

 

Ⅲ.当面の対応措置等について

  1. 損失処理期間の延長について
  2. 代行部分の返還についての軽減について
  3. 基金解散時の連帯保証の軽減について
  4. 掛金の急激な上昇を招かない対応措置
  5. その他具体的支援措置について

 

Ⅳ.欧州信用不安問題等について

 広野ただしの発言内容はこちらをご覧ください>>

 日銀白川総裁の答弁についてはロイター通信の記事をご覧ください。>>

※富山県内の情報および2011年10月以前の情報は、こちらをご覧ください。

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